運送業の原油高・材料高によるコスト高 & 貨物の正しい積載方法
2026/09/01
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1~6月の全国の企業倒産件数(負債1,000万円以上)は前年同期比7%増の5,346件と、13年ぶりの高水準になりました。物価高と人手不足による賃上げ圧力で、経営体力のない中小企業が淘汰されている、とのことでした。運送業も原油高、材料高によるコスト高に思い切り晒され、企業努力でどうこうするのが難しい業態です。また、金利が上がる流れも止まりません。日本は長らく金利の無い時代でしたが、国内の長期国債利回りも2.95%で3%目前です。中小企業が低金利で借りられた時代は終わり、これから一気に利払い額が増えます。ますますキャッシュフローの重視が必要です。
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今回は貨物の正しい積載方法についてです。
ダンボールは本来、たくさんのものを一度に運べるためと、その中身を守るためのものです。したがって、本来はダンボールだけに傷などがつくことは問題ないと思いたいですが、お客様にとってはダンボールにダメージがあったり、バーコードなどが擦れていたら、中身が損傷している可能性もあるとして、貨物事故と判断されることがあります。また、ダンボールそのものに商品価値を見出す消費者もいるため、貨物の荷扱いには十分きをつける必要があります。理不尽に思えるのはものすごくわかりますが、現実のトラブルを避けるために容器も大切に運びましょう。
(出展:全ト協トラックドライバー研修テキスト)
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